教えてよ

いつになったら

こんな風に辛い気持ちがなくなるの？

 

いつになったら

苦しまなくてすむの？

 

ねぇ、教えてよ。

 

もう苦しくて泣くのは嫌だよ。

 

ほかの どんな事とも違う

この苦しみが

いつになったら消えるの？

 

いつなのか わかってたら

あと どれくらい我慢すればいいかわかるけど

いつかわからない その時を

ずっと苦しみながら待つのは辛いよ。

 

おかしくなっちゃいそうだよ。

読んでくれてた人がいる

いつだか、先生のことをよく相談してた祥希に言われたこと。

 

「前みたいに、先生との話 聞きたいな」

 

 

先生とのことを、このブログでしょっちゅう書いてたときの

閲覧数を見ると すごく多い。

 

コメントしてくれてた人はもちろん、

たくさんの人がコメントはなくてもチェックしてくれてたんだと思う。

 

こんな私の くだらなくてどうしようもない話を

読んでくれてた人がたくさんいた。

 

 

 

私も出来る事なら前みたいに先生との話を書きたい。

 

 

 

けど、もう無理なんだろうね。

 

今は先生への想いを書くことしか出来ない。

届かない、一方的な想い。

 

どうしようもない問題だから

考えても仕方ないのに、

いつも考えちゃう。

 

目に入るもの全てを

先生と繋げてしまう。

 

 

 

 

会いたいよぉ。

１文字、１文字が愛しい

先生が初めて私宛に書いてくれた文章。

 

出逢って１ヶ月後の私の誕生日のとき。

スイミングスクール生 全員に送るポストカードに

小さく書かれた数行のメッセージ。

 

この文章を書いたとき、

先生は私のことを はっきり覚えていてくれたのかなぁ。

 

書いてるとき、私のことが頭に浮んでいなかったとしても

時間を割いて書いてくれたことが嬉しい。

１文字、１文字が愛しいの。

 

次に私宛に文字を書いてくれたのは

最後の日の番号とアドレスを渡してくれたとき。

 

これは、本当に私宛に書いてくれた文字。

 

そう思うと、ものすごく愛しくてしょうがない。

 

ただ、電話番号を伝えるためだけに書いた数字も、

アドレスを教えるために書いただけのアルファベットも、

１つ、１つが愛しい。

 

こんなにも人が書いた文字に温かさをかんじたことはない。

 

誰が書いてくれた文字よりも、

どんなに時間をかけて書いてくれた文字よりも、

先生の書いた文字は私にとって大切なもの。

 

文字が書いてある紙も、インクも、

全部が愛しくて仕方ない。

 

手の届きそうで絶対に届かない存在だから、

こんな風に思ってしまうんだろうね。

いつか

自分磨き。

 

なんのため？

 

いつか、先生に逢えたときのため。

 

 

でも

 

“いつか”　　って

 

いつ？

 

 

無いかもしれない“いつか”を

いつまでも信じてるなんて辛い。

 

辛いのに諦められない。

 

矛盾。

 

恋って、矛盾ばっかだね。

元気かなぁ

最近、よく考える事。

 

元気かなぁ。

 

このブログを読み返してると

全ての事が

昨日の事のように思い出せる。

 

 

 

もうすぐ１年が経つんだ。

 

 

１年前の今頃、

まさか２ヵ月後に お別れが来るなんて

まったく思ってなかった。

 

夏休みになって、骨折も治って

やっといつもみたいにレッスンに行けるようになったんだよね。

 

会うのが１ヶ月ぶりくらいで

なに話したらいいかわかんなくって

変に避けちゃったりしてて・・・。

 

全てが懐かしい思い出になってきてる。

 

こうやって 少しずつ傷が癒えていくのかなって思ってたけど

そう簡単な傷じゃないんだよね。

 

いつか会えたとしても

そのときの現実を受け止められるように

いろいろ考えてる。

 

けど、やっぱり怖い。

 

ちゃんと受け止められるかなぁ。

 

泣かないでいられるかなぁ。

 

 

会えるかわからないけどね。

 

 

今、どんな髪型になってるかなぁ。

 

今でも いちごみるく好きかなぁ。

 

Ｖ６のこと気にしたりしてくれてるかなぁ。

 

今、どんなレッスンを担当してるのかなぁ。

 

 

 

まだまだ 気になることばっかり。

今すぐ君の声が聞きたい

久しぶりに｢夜汽車ライダー｣、｢愛をコメテ｣、
｢HONEY BEAT｣、｢Train｣を聴いた。

大好きな曲。
元気になれる曲。

なのに、気づいたら涙がポロポロ。

想い出がつまった曲。
無意識で考えてる。

ううん。
想い出すことをわかってるのに聴いてしまう。

快くんの声が似てる曲、
ＣＤを貸した曲、
スタジオで流してくれた曲、
一緒に聴いた曲…。

私のこと忘れててもいい。
けど、Ｖ６を見たときには
思い出してほしいな。

エープリルフール

１年前の今日のことを思い出した。

楽しかった１年前。

もう あの時みたいな会話をすることはないんだよね。

 

私の嘘に、まんまとだまされてくれたよね。

あの時の表情、１年経った今でも鮮明に思い出せるよ。

Ｎ先生は思い出すことは無いだろうけど、

きっと、これから何年経っても私には忘れられないエープリルフール。

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頭に浮かぶのは

このブログを復帰させるために

いろいろ内容を考えてるんだけど

どうしてもＳｏ－ｎｅｔブログを開くと

Ｎ先生のことしか頭に浮かばない。

 

mixiだといろいろ浮かぶこともあるんだけど

開いちゃうとダメなんだよね。

 

泣き叫んで『好き』って言いたい。

『どこにもいかないで』って言いたい。

 

けど・・・言えない。

メールする勇気もない。

 

自分は嫌われてると思うんだ。

たくさん迷惑かけたし。

 

でも、Ｎ先生は優しいから

こんな私とも話してくれてた。

 

その優しさに甘えてたんだ。

 

自業自得。

わかってる。　わかってるけど・・・。

 

ありのまま　心のまま

伝えたい　想いを今叫ぶ

声を枯らして

まだ冷めぬ想い

今、このブログを見てくれている人はいるのかな。

 

長いこと留守にしてしまったから。

 

もし、たまに見に来てくれてる人がいたら ありがとう。

 

私は、いまだにＮ先生のことが好きです。

 

もう転勤して５ヶ月もの月日が経とうとしてる。

そんな中で 私はいろいろ考えてたの。

自分のＮ先生への想いを。

 

憧れの意味での好きだったのか、

近くにいたから好きだったのか、

いろんなことを考えた。

 

２００７年９月３０日、Ｎ先生の転勤前 最後の仕事の日。

最後のレッスンは私がいつも出てたヨガレッスン。

１年３ヶ月、私とＮ先生を繋いでくれたレッスン。

レッスン後にアドレスを交換した。

 

日付が変わった１０月１日の夜中１時頃、

Ｎ先生からメールが届いた。

 

 

 

最後のメール。

 

 

 

このアドレスにメールを送ることはできても

もう二度と このアドレスからメールが届くことは無いだろう。

 

このことに転勤後、４ヶ月目でやっと気づいた。

 

この５ヶ月間に２回アドレスを変えた。

アド変メールは返事がしやすい内容で送った。

２回目のアド変メールにはＮ先生以外の３人の先生から返事が来た。

３人とも女性の先生だけど。

 

Ｎ先生からは何日経ってもメールが来ることは無かった。

 

一言でいいからメールしてほしかった。

 

 

 

Ｎ先生の嫌なところをたくさん頭に浮かべた。

嫌いになるために。

いくつも いくつも頭に浮かべた。

 

無理だった。

 

嫌いになることなんてできない。

 

 

私はＮ先生のことが好きで仕方ないんだ。

 

 

どんなに想っても 絶対に実らない恋だから

自分の道も しっかり歩んでいかなきゃいけない。

 

そう言い聞かせて過ごしてるけど、

突然泣き出したくなる。

 

私は弱い人間だから。

 

 

この先、自分が夢に見る生活を送ることは出来るのかなぁ。

だめだ。

なんか　だめだ。

 

つらいよ。

 

２ヶ月も経とうとしてるのに忘れられない。

 

なにもかも どうでもいい。

 

人を信用できない。

 

急に１人になりたくなる。

 

会いたい。

けど、会えない。

 

会うのも怖い。

 

素直に泣ける人が羨ましい。

１人のときしか泣けないよ。